“ごきげんに過ごす”をいちばんに!スタッフ澤村のモーニングルーティン。
お届けチームの一員としてお品物をお包みしたり、オリジナルウェアのモデルも頑張っている入社1年目のスタッフ澤村。
いつもおしゃれで、着回しもとっても上手〜◎
パーカーの着回しリールもお届けしました!
OURHOMEで働く前から「平日17時からの時間割」や「私のモーニングルーティン」のよみものを読んでいて、めちゃくちゃ参考にしています〜!と教えてくれました。
そんな澤村に朝の過ごし方を聞いてみると、他のスタッフとはまた違う工夫がいろいろ◎
今回は、幼稚園に通う5歳の息子がいるスタッフ澤村のモーニングルーティン「“ごきげんに過ごす”をいちばんに!」をお届けします。
●6:00
炊飯の10分タイマーで、
洗濯物たたみもスピードアップ!
澤村の朝は、ごはんを炊くことからスタート。前の日から浸水させておいたお米を火にかけ、火加減を調整する10分後にタイマーをセットします。
そのあと、すぐに洗面所へ移動。
洗顔&コットンパックをして、タイマーがなるまでに乾燥まで終わった洗濯ものをたたみます。
「10分」という制限時間があるので、それまでに終わらせるぞ〜!と自然とスピードもアップ!
●6:30
パジャマから部屋着にきがえて、
やる気モードに!
洗濯物をたたみおえたら、澤村は“部屋着”に着替えます。
澤村にとって、服は気持ちの切り替えスイッチのひとつ。
- パジャマ=寝る時専用
- 部屋着=家で過ごす用
- 外着=仕事やおでかけの時用
と、役割がしっかりわかれていて、部屋着に着替えることで家事のやる気スイッチがオン!
出かける前にまた着替える必要があるので時間はかかってしまいますが、その方が気持ちの切り替えがうまくいるようです◎
●6:45
朝ごはんは、自分の好きなもの!
おいしそう〜!な朝食は、澤村が小学生の頃から大好きという「パン、卵料理、フルーツ、ヨーグルト」。
朝から好きなものを食べて、テンションを上げているそう◎
毎朝メニューは固定ですが、卵料理を変えたり、フルーツの種類をかえたりして変化をつけています。
●7:00
息子がすっきり起きてきたら、
家族みんなで朝ごはん
夫と5歳の息子が起床し、そこから朝食タイム。
少し前まで、澤村の息子は7時半に起きていました。
でも、7時半から朝ごはんを食べると、身支度を整えたあとに遊べる時間があまりなく、「もっと遊びたい〜〜!」と幼稚園に行く時に機嫌が悪くなることが…。
●7:30
食器洗いよりも、メイクを優先!
「メイクはゆっくりしたい!」という澤村は、朝ごはんの食器を片づける前にリビングでメイク。
食器洗いは時間がなければ適当でOK!もしもタイムオーバーになったら帰宅後にすればいい!と割り切って、時間をかけたいメイクを優先していました。
リビングでメイクをするのは、まだ朝ごはんをたべている息子の側にいてあげられるから。
メイク中、たまに膝の上に乗ってきて、甘えん坊タイムもあるそうです^^
●8:00
たっぷり遊んで、
ごきげんで幼稚園へ出発〜
メイクが終わったら、朝食の食器を片づけてヘアセット&外着に着替え。息子も身支度をして、8時半まで自由に遊びます。
幼稚園に行くまでにたっぷり遊ぶ時間があるので、息子も以前より機嫌よく家を出られるように◎
澤村自身も気持ちよく1日のスタートがきれるようになりました!
スタッフ澤村のモーニングルーティンは、
- 部屋着にきがえてやる気スイッチオン!
- 朝ごはんはテンションが上がるもの
- 家事よりもメイクを優先!
- 自由時間をたっぷりつくる
と、自分も子どももごきげんで過ごせるように、“気持ちを中心”に組み立てられていました^^
●これまでの「私のモーニングルーティン」よみものはこちら