熊本の地震で被害にあわれた皆様、心よりお見舞い申し上げます。
わたしが阪神大震災で被災したときは、12歳。まだ親に守られていた、中学生のころでした。
薄暗い体育館での避難所暮らしも、今でもまだクリアに記憶に残っています。
東日本大震災のときは、双子の子どもが1歳半のこと。テレビから流れるニュースにただただ涙をし、1ヶ月弱、ブログを書く気もおこらず、どう書いていいのかわからず時が過ぎて行きました。
今回の地震、わが双子は6歳となり、被災された方のニュースをみていると、同じくらいのお子さんをお持ちの方は、きっと、避難所で、子どもの食事、飲料の心配、そして、子どもたちのありあまるパワーをどう受け止めてあげたらいいのか・・と思われているのではないかと、想像しました。
昨日、ニュースで目にした、子どもと一緒に準備をする、避難持ち出し袋の記事。
「大人だけではなく子どもたちも中身と用途を知り、緊急時に自分たちでも使用できることが大切」
とかかれてありました。*元の記事はこちらから。
最後に、
●おりがみ●UNO
とあります。
自分が避難していた12歳のころの避難所を思い出してみても、体育館で寝転がってできる、クロスワードやクイズの本が1冊あるだけでありあまる時間を、なんとか過ごす事ができていたなと思い出します。
実をいうと、お恥ずかしい話、自分自身は被災を経験したにも関わらず、以前、途中まで用意した避難袋も、途中で挫折してしまっていました。
今回は、子どもたちも大きくなり、ニュースで流れてくる地震の意味もわかってきました。今回こそ、子どもと一緒に避難袋をきちんとつくります。
遠く離れた関西で、できることは限られているかもしれません。粛々と日々を過ごし、自分に与えられた仕事や家事や育児、目の前のことをしっかりやる。
それから、もうすこし支援できる状況が分かってきたら、自分にできる形で取り組んでいきたいと思います。