母校である大学の庭園、紅葉がきれいでした。
先日、大学時代の友人から久々に電話がかかってきました。
「あのさ、俺、大学のゼミで、学生に、『自分らしい働き方』について話すことになってんけど、Emiのこと話してもいい?他にも俺の知り合いの何名かの話をするつもり。」
と。もちろん!そんなところで私のこと話してくれてありがとう〜という気持ちと同時に、何かピーンとくるものがあって、
「わたしもそこに行きたい!学生に会ってみたい!」という気持ちが湧いてきました。
仕事をしていて、自分より若い人に会う機会はめったになく、ましてや学生なんてほとんど皆無!
今の学生たちってどんなこと考えているんだろう?働き方について、就職活動について、どう思っているんだろう?
漠然とですが、わたしのこれからにとって大切な1日になる気がしたのです。(ものすごく勝手に。笑。)
結局、友達とゼミの先生に了承を得て、参加させてもらうことになりました!
大学2〜4回生までのゼミ生のあつまりで、これから就活をする子、もう決まっている子などみんなそれぞれ。
私たちもついこのあいだ…という気がしているけど、実は、もう卒業して13年もたっていることに気づき驚く。笑。
友人のプレゼンの中で、
「自分らしい働き方」をしている人に共通しているのは、その職業の専門家である前に、【自分の専門家】であること。
という内容があり深くうなずきました。
学生たちから、「Emiさんが、自分を知るために心がけていることは?」
というような質問があり、私は大学卒業してから55冊ほどずーっと、習慣として「マイノート」をつけているのですが、それが自分を理解することにすごく繋がっていると感じていて、その話をさせてもらいました。
帰りに学生からもらったアンケートに
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いろんな就活セミナーにいくと、「自分は人に言えるような立派な経験がない」ということに焦りと劣等感があったけれど、今日の話をきいて、「堂々と主張できる体験がない」のではなく、「堂々と自分をアピールできるほど私は私自身を掘り下げていなかっただけだったのでは?」と気がつきました。
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とありました。
まさに!
今までの人生、何もしてこなかった〜というわけではなく、みんなきっと、何かをしているから「今」があるわけで。
若くても年をとっても、いつでも、自分を掘り下げることによって、見えてくる景色があると思うのです。
そんな気づきを持ってもらえて嬉しかったなと思うのと同時に、その掘り下げ方を、伝えていきたいな〜という思いも芽生えてきました。

学生たちはみんな真面目で真剣で。忘れかけていたピュアな気持ちを思い出させてもらいました。
帰るころには真っ暗になっていました。
大学から駅までの懐かしい道を友人と歩きながら、刺激のある1日だったな〜と振り返りました。
私も、また来年に向かって、自分を掘り下げていきたいな〜と思う今日このごろです。
\Emi新刊/