\手帳術/TODO管理がラクになる!Emiの3つのコツ
「日々の細かな“やること=TODO”は、すべて手帳に書き出しています!」というEmi。
仕事中はデスクに開きっぱなし。 週末家にいる日はダイニングに広げて。
やることが浮かんだら書いて、終わったら線を引いて消す!
たったこれだけで時間を追いかけられ、やり終えた爽快感から、自信も湧いてくるそう◎
おすすめの手帳は、1週間を見開きで管理できる「バーチカルタイプ」。
EmiはLikeme手帳(ベーシック)を愛用。
今回は、「Emiの手帳をつかったTODO管理のポイント3つ」をスタッフが実践してみました。
▶︎Point 1
今週のタスクを書き出す
金曜日の終業前や日曜日の夜に、予定を確認しながら手帳に今週やることを書き出し!
曜日ごとに書くけれど、その前後にできればOKぐらいの気持ちでどんどん書き出していきます。
▶︎Point 2
“具体的な行動”に、タスクを細分化!
例えば「写真整理をする」ではなく
・カメラのデータをクラウドに移す
・クラウドの中から印刷する写真を選ぶ
・写真を注文する
というように、具体的な行動まで細分化するのがポイント!やることがはっきりし、サクサク進むように◎
▶︎Point 3
やることが終わったら線を引く!
思い付いたら書き、やることが終わるとシュッと線を引きけるように、職場でも家でも手帳は常に開いたままがおすすめ。
シュッと線を引くたびに小さな達成感が積み重なり、「今週もこんなにできた〜!」と、1週間が終わるころには大きな達成感に◎
使い終わった手帳は処分せず保管しておくと、翌年の参考メモになって便利です。

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