もう手放そうと思っていた雛飾り、やっぱり今年も出しました。【スタッフコラム】
スタッフ佐藤です。
2人の娘がいるわが家、
毎年お雛さんの時期になると
「あぁ、もうそんな季節か…
飾るの大変やし、今年は見送るか…」
重たいスチール製の骨組みを想像しては
億劫に感じていました。
わが家のお雛さんは、
私が子どもの頃に両親が買ってくれた7段飾り。
母が毎年ひとりで飾ってくれていました。
私の結婚を機に、新居へ移動。
とにかく場所もとるし、出し入れも大変で、
クローゼットで眠らせていました。
それでも、5年前、
これが最後かも?!と思いながら
久しぶりに飾ってみたときのこと。
両親が見に来てくれて
想像以上に大喜び。
「やっぱり、お雛さんはええなぁ。」
「あの時、大阪の人形街まで買いに行ったのも
懐かしい思い出やなぁ。
ほんで、結構ええ値段したんやで。笑」
そんな会話を聞きながら、
この雛飾りには、私の記憶だけじゃなく
若き日の両親の思い出も
詰まっていたんだと気づきました。
父は80歳を超えました。
あと何回一緒に見られるかな?
そんなことをふと思い
今年は、小学2年の次女と飾りつけ。
“子どものために飾るもの”
と思っていたけれど、
“両親の顔を思い出すきっかけ”にもなる。
やっぱり今年も出してよかった!
そんなことを感じたひな祭りでした。
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