働く暮らす『自分にとっての「ちょうどいい」で生きる』/LUVONICAL美夕紀さんと対談
OURHOME Emiです。
もとはお客様であり、仕事のつながりもあり、そして友人でもある。出会った頃はまさかそんな存在になるなんて思ってもいなかった!
大阪南堀江「LUVONICAL flower works」の高島美夕紀さんと、この度対談させていただきました。
お互いに、同世代で、二人の子を持つママ。
お店を経営しスタッフを抱えるという立場も同じ。
そんな私たちが「仕事や自分、家族への向き合い方」を赤裸々な対談。笑。
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<前編>自分にとっての「ちょうどいい」で生きる 働くことと暮らすことの境界線を曖昧に
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2時間ほどの対談を記事にまとめてくださいました^^
対談は昨年12月のこと。OURHOMEのアトリエにきてくれた美夕紀さん。
ひとりめのお子さんが生まれて育児中にOURHOMEのブログを読んでくれていた彼女。出会いは写真整理のレッスン。ドアをあけて入ってきてくれた瞬間「あ!わたしこの人に話しかけなくっちゃ」ってすごく思ったんです。
人生に何度かそんな瞬間ってありますよね^^コロナ禍では、仕事の相談をお互いにしたり励ましあったり。
そういえば、対談の終わり、美夕紀さんは途中で号泣!そんなこともあったな〜。
「仕事や自分、家族への向き合い方」よろしければ対談記事ごらんいただけるとうれしく思います^^
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<前編>自分にとっての「ちょうどいい」で生きる 働くことと暮らすことの境界線を曖昧に
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今週もすてきな一週間を〜!