【Emiインタビュー】「ゆるめたい」のが、今の気分。新しく、ルームウェアセットを作りました。
「30代の頃、心地いいな〜と思っていたものと、40代になった今、心地いいなと感じるものは、ちょっと違ってきた」
そんなEmi自身の変化が、今回のルームウェアづくりの始まりでした。
6/23(火)に発売する、【くつろぎルームウェアセット】。
OURHOMEのルームウェアでは、約3年ぶりの新作です。
・どうして今、新しいルームウェアをつくろうと思った?
・どんなルームウェアが今の暮らしに合う?
スタッフ武田が、開発に込めた思いを聞いてみました。
30代から40代へ。今のわたしにちょうどいいルームウェアをつくりたい。

▲ルームウェアの撮影を終えたEmiに、話を聞きました。
武田
「新しいルームウェアをつくろうと思ったきっかけを教えてください」
Emi
「30代の頃は、家の中ではずっとOURHOMEオリジナルで作ったルームワンピースにレギンスで過ごしてて。お風呂から上がったら、着替えてそのまま翌朝まで同じ服。
タオル地ですぐ乾くし、とにかくめちゃくちゃラクで!
でも、40代になった頃からかな。心地いいと思っていたレギンスのピタッとした感じが、なんだか苦しく感じるようになってきて。
体重は変わっていないのに、体型の変化なのか、気持ち的にも『もうちょっとゆるめたいな〜』と思うようになったんよね。
そんなとき、ルームウェアのサンプルを作ってもらったのが始まり」

武田
「私もEmiさんと同じ世代。ちょっとゆるめたい気持ち、わかります。
実際に、できあがったサンプルを着てみて、どんなところが良かったですか?」
Emi
「とにかく着心地がよくて…!夜もいつもよりぐっすり眠れている感じもあって。
旅にも使いたくて、去年の夏のヨーロッパ旅行にも持っていったよ。現地で洗濯して乾かして、毎晩着て寝てた!
旅行中を元気に過ごすためにも、睡眠はすごく大事なことだな、って思ってて。
だから、自分が本当に着心地がいいと思えるものを持っていこうって思ったんよね」

▲ルームウェアに合わせて着用している「ゆるレッグウォーマー」は、7月下旬発売予定です。
武田
「機内でもルームウェアを着ていたって、企画チームのスタッフから聞きました!」
Emi
「そうそう!ヨーロッパに行くには、10時間以上飛行機に乗るから、とにかくラクな服がいいかなと(笑)
だから、空港で着替えて、そのまま機内へ。おかげで、すっごく快適に過ごせて。
それがほんとに良かったから、東京出張やPOPUPとか、1泊以上するときは必ず持っていくようになってて。
出張の時は、いつも大浴場のあるホテルを選んでるんだけど、お風呂のあとすぐに着替えて、そのままホテルの中を歩いても恥ずかしくないし、リラックスして過ごせるのが本当にいい!」

1番リラックスする時間に着るものだから。こだわったのは素材選び。

▲企画チームのスタッフと。たくさんの生地の中から、「これだ!」と思う生地を選定します。
武田
「ルームウェアをつくるにあたって、こだわったポイントは何ですか?」
Emi
「まずは、素材感。
最初、2種類の生地でサンプルを作って。
ひとつはポリエステル素材。涼しくてよく伸びるし、シワにもなりにくい。抗菌とか防臭とかの機能性もよくて。
もうひとつは、綿素材。通気性が良くて、生地も軽く、薄すぎないところもポイント。
どちらも良かったけど、実際に着比べてみると、今の私には天然素材の綿のほうがしっくりきて。
ポリエステルは、旅行用の服としてシワになりにくいし、いい生地。
でも、毎日着るものとして考えたとき、とくに、長い時間着て過ごすルームウェアは、やっぱり着心地の良さや肌ざわりを大事にしたいなと思って」

最終的に選んだのは、滋賀県高島市で作られている「高島ちぢみ」。
とにかくサラッとしているのと、風が通りやすいのが特徴。あと、洗濯してもすぐ乾く!(笑)
夏の暑い季節でも心地よく過ごせるし、やっぱり天然素材100%がいいなと思って。40代になった今の私が、これがいちばん心地いいと思えたのが決め手かな」
夏の冷房も、家事のしやすさも考えて、ちょうどいい袖丈に。

武田
「他にも、こだわったポイントはありますか?」
Emi
「めちゃくちゃあるよ〜!
家では、お風呂上がりに着て、そのまま家事して寝て、翌朝も外出着に着替えるのはいつも最後。
だから、首元はかがんだり動いたりしても気になりにくい開き具合にして。
あとはやっぱり袖丈!長袖だと、洗い物のたびに袖をまくらないといけない。でも、半袖だと、夏はエアコンをつけて寝ることが多い今の暮らしには、ちょっと冷える。
家事もしやすいし、寝るときも安心できる。その、ちょうどいい間の袖丈にはこだわったかな」

武田
「あと、ボタンがついてないな、と思いました!」
Emi
「そうそう。ボタンがあると、マッサージボールで体をほぐすときに意外と邪魔になるし、ボタンがあるとパジャマっぽくなりすぎてしまう気がして。
ちょっとゴミ出しに行ったり、ホテルの中を歩いたりするくらいなら、そのままでも気にならないようなデザインに。
パンツもピタッとした形ではなく、全体的にゆったりと。ウエストのゴムもキツすぎないように気をつけたよ」
好きな洋服を買うのと同じように、ルームウェアを選ぶ。

武田
「年齢を重ねて、ルームウェアとの向き合い方に変化はありましたか?」
Emi
「実はこのルームウェアを企画しているとき、30代のスタッフからは、
・パジャマはそこまでこだわらなくてもいいかも…。
・夫の大きめのTシャツを着てます。
・高校時代のクォーターパンツを履いてる!(笑)
なんて声もあったんよ。
それは、私も実際にそうだったし、気持ちはすごくわかる!どうしても子どものことが優先で、自分のことは後回しになってしまう。
でも40代になって、毎日着る服と同じように、ルームウェアも自分が心地よいと思うものを選んでもいいんじゃないかなって思うようになって。
お気に入りのルームウェアを着ているだけで気分が少し上がるし、鏡に映る自分を見たときの気持ちも違う。
すっぴんで髪もぼさぼさ、それでヨレヨレの服まで着ていたら、なんか元気も出なくて(笑)
服の力を借りて、自分を元気にする。そんな役割もあるんじゃないかなと思ってる」

武田
「お話を聞いていると、このルームウェアには今のEmiさんの暮らしがそのまま詰まっている気がします。
最後に、Emiさんがこのルームウェアに込めた思いを聞かせてください」
Emi
「年齢を重ねるほど、私にとって睡眠がすごく大事になってきて。
毎日元気に過ごしたいし、そのためにはちゃんと眠れることが大切!って、改めて感じるようになったんよね。
今は子どもたちも高校生になり、ひとりでゆっくりお風呂に入ったり、自分のためにクリームを塗ったりする時間もできた。
30代の頃とは暮らし方も変わったから、心地いいと感じるものもちょっと変わってきたんだと思う。
だから今回のルームウェアも、そんな今の私がしっくりくる素材感や着心地を目指してつくったよ!
もちろん、10年後も同じとは限らなくて。
50代になったら、また違うものを求めているかもしれないし、前開きのボタンが欲しくなっているかもしれない(笑)
でも、その時々の自分の変化を受け入れながら、『今の私にちょうどいいもの』を企画して作っていきたいな」
NEW
6/23(火)発売 くつろぎルームウェアセット
セージグレーとナイトブラックの2color
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