30代のふたりが、Emiの新刊を読んで「10年先」を想像してみた。
「50歳、どんな自分になっていたい?」

Emiの新刊『10年先のわたしをつくる、家と時間』の帯に書かれている言葉。
「下の世代が読むとどう感じるのかな…?」という思いもあったのですが、30代スタッフの小川&古川は「30代の私たちにも全然遠くなかった〜!」「すぐにこんなことやってみた!」と大盛り上がり!

新刊を読んでからの考え方や今の暮らしの変化、すぐに真似したいことなど、熱量たっぷりのふたりの対談をお届けします。
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スタッフ小川 夫、5歳の息子と3人暮らし。 今まで10年先のキャリアは考えたことがあったけれど…?
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スタッフ古川 夫、3歳の息子と3人暮らし。 新刊の企画で、Emiに情報ステーションをつくってもらって、毎日に変化が!
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10年先、どんな家にしたい?

古川
「私や小川ちゃんは、今30代でEmiさんより少し下の世代だけど、今まで10年先って考えたことあった?」
小川
「10年後、こんな自分になっていて、これぐらいのキャリアを築いていたいというようなライフステージは考えることはあったかな。けど、Emiさんの新刊を読んで、“10年先にどんな家にしたいか”って、今まで考えたことなかったなぁってすごく思って」
古川
「わかる〜!私もキャリアとかどう生きたいとかは考えたことあるけど、10年先の家でどう過ごしたいかなんて考えたことなかったなぁってすごく思う」

小川
「そうだよね。だから本がすごくいいきっかけになったと思う!
で、10年先の家って考えたときに、まず最初にイメージしたのが自分たちの年齢。私も夫も10年後は46歳。息子はちょうど高校受験をするぐらい。
今は子どもがまだ5歳だから、おもちゃはリビングにあるけど、将来はきっと息子もひとり部屋を持つようになる。
だから、パーソナルな場所があったとしても、みんなが自然とリビングに集まるようにしたいなっていうのを、本を読んですごく思った。
今はどちらかというと私がラクに動けることを優先している感じだけど、これからはリビングに勉強ができる場所をつくってみたり、夫は読書が趣味だから、本を読めるスペースを作ったりして、みんなが自然にリビングに集まる家になったらすごくいいなって」

古川
「めちゃくちゃ具体的に考えられてる!そのイメージに向けて、今やろうと思ったことはある?」
小川
「うん。勉強や読書スペースも作りたいけど、カフェスペースみたいなものもつくりたくて。そういう場所があれば、家族の憩いの場になって自然に集まるんじゃないかなって思ったんだよね。
だから、本で紹介されていたみたいに、ChatGPTにカフェスペースのイメージ画像をつくってもらったよ〜!」

AIでカフェスペースのイメージを作成!
古川
「すご〜い!」
小川
「まだすぐには実現できないけど、将来のためにこうやってアイデアを溜めておくのも楽しいなって感じてます!」
今の暮らしも、すぐ変えました!

小川
「実は、本を読んですぐ実践したことがあって。
Emiさんの新居は、お風呂周りの動線がしっかり計画されていて家事がすごくやりやすそうだなって思って。
うちはリノベするわけじゃないから、動線の確保は難しいけど、家事をラクにすることはできそうだなって、毎回開け閉めが負担だったドアを外しちゃった!洗濯機の横のところ」

収納の前面についていた扉を外してオープンに◎
古川
「えぇー!? 読んでから1週間も経ってないよね?」
小川
「ちょうど有休を取ったタイミングだったから、即実行!笑
ドアを外してオープン収納にしたら、5歳の息子も自分でパジャマとかを出せるようになって。自分もラクだし、子どもの成長にもつながりそう。間取りは変えられないけど、諦めずに自分で手を加えればできることもあるんだなって感じたよ」
古川
「本を読んですぐ自分事として考えて、すぐに実践できるのがすごい!アドレナリンが湧いてきた感じ?」
小川
「読みながら“あそこ使いづらかったな〜”って思い立って。収納の扉、結構大きかったけど、意外とひとりでいけました。
今は、他のドアも外したい衝動に駆られてる!笑」

古川
「すごい!矢原さんも、読んだその日にキッチン収納を見直したって言ってたけど、まさか小川ちゃんも即実践してるなんて!」
小川
「本のQ&Aのコーナーで、Emiさんが『お金を使わずとも、今の状態で使いやすい過ごし方がある』と書かれていたのがヒントになった気がする」
新刊には「Q&A」のページもたくさん◎
小川
「質問者さんの悩みもわかる〜!っていうのが多くて、自分に置き換えやすかったんだと思う」
30代の私にも、全然遠くなかった!

小川
「古川ちゃんは、本の中のビフォーアフター企画に出てたね!」

古川
「うん!廊下に書類や文房具、息子の保育園グッズを集めた情報ステーションをつくってもらってから、あれだけ多かった探しモノがなくなったし、リバウンドもしない。息子も保育園のプリントを持って帰ってきて、ここで書いて完結するようになって!
服も子どもが自分で選ぶようになったし、仕組みを整えたら毎日がこんなに変わるんだってびっくりしてる」
小川
「すごいねー!仕組みを整えたら、そんなに変わるんだね」
古川
「本当に!情報ステーションをつくるのに半日もかかってないのに、毎日がこんなにラクになるなんて!」

小川
「私は、おもてなしの仕方もすごく参考になった。
Emiさんの『人が集まる家』のイメージって、全部を迎える側が準備するんじゃなくて、セルフでどうぞという仕組みがあれば気軽に来てもらえる。大人なんだし自由にやってよっていうスタイルなら、お互いラクだよね」
古川
「確かに、タオルを濡らしておしぼりにするのもすぐできるよね。子どもが食べたあとにも、ティッシュどこ?って聞かれずに済むし。すぐマネできることが本当にたくさんあるね」

小川
「帯に“50歳になったら”と書いてあるから、30代が読んだら遠いと思うかもってEmiさんが言ってたけど。全然そんなことなかった!
育児の参考になることも散りばめられているし、自分の家に置き換えることが大事だなって」
古川
「自分に置き換えてるところは私はあんまりできてなかったから、小川ちゃんの感想を聞いて、もう1回読みたいと思いました〜!」
\おかげさまで3刷/
『10年先のわたしをつくる、家と時間』

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